So-net無料ブログ作成
検索選択

カンパニョーロ レコード11S リアディレイラーの調整 [カンパ・シマノ]

 自分で取り付けてみて思うことは、ショップだとコンポ一式取付料10,000〜15,000円、ディレイラーの調整1,000円〜1,500円。
これは、安い。

 コンポ取り付け、時間単価3,000円として5時間。ディレイラーの調整20〜30分か。

 自分でやった経験からはこれだけの時間でできることは限られているから安いのだと思う。組付けの際、丁寧にグリスを塗ったり、外したついで清掃でもしたらあっという間に5時間を超えてしまう。ディレイラーの調整も実走、それも10パーセント超の坂でテンションかけてみなければ、シビアな調整は難しい。
やっぱり自分で経験してみるもんだと思った。

 さて、ディレイラーの調整でどうしてもできないところがあった。これがカンパなのかと諦めかけた部分。5速がカリカリと音がするのである。
この音を消すためにはアジャスタボルトを締め上げれば消えるのだが、締め上げると4速〜1速のギアダウンが、もたついてなかなかチェンジしてくれない。二律背反状態である。しかし解決策があった。


ディレイラーをよーく見るとロー側調整ネジ、トップ側調整ネジの他にもう1つネジがあるのに気づく。
record1.jpg

拡大すると、右の方に写っているネジがそう。
record2.jpg

これを回して、ギアとプーリーの間隔を7ミリにしないと機敏な変速ができないとのこと。これを回して調整します。
record3.jpg

これによって、アジャスタボルトを締め上げ、5速のカリカリ音を消した状態でもスムーズなギアダウンが可能になりました。めでたしめでたし。

追記:この後、更なる試練を乗り越え、完全無音化に成功しました。8月22日にまとめの記事を書きましたので、リンクを貼っておきます

 あくまでも私のバイクで出来たことであり、皆様のバイクにもあてはまるかは責任もてませんので、参考扱いでよろしくお願いします。
コメント(3) 

コメント 3

辰巳太郎

当方もカンパ乗りで同じ悩みを抱えております。
上記調整方法拝見したので、早速実践したいのですが、
ギアとプーリー間7mmは双方の一番接近した突起部分の計測ですか?
それと間にチェーンが入っているので、計測チェックしにくいかと思いますが、どのようにされましたか?ご教示頂ければ非常にありがたいです。
毎晩の調整でまいってます・・・・(笑)

宜しくお願い致します。
by 辰巳太郎 (2010-10-21 18:07) 

辰巳太郎

追記ですいません。
7mm調整は、アウターxローで行いました?それともインナーxローですか?宜しくお願い致します。
by 辰巳太郎 (2010-10-21 18:41) 

こねくと

こんばんは。辰巳様
毎晩の調整、私もしてました(笑)今はお陰さまで、どのギアもまったく無音になりました。

さて、ギアはインナー・ローの位置でスプロケットの刃先とプーリーの刃先の間隔が7ミリとカンパマニュアルには書いてあります。7ミリに厚紙を切ってあてれば結構できると思います。しかし、これにより若干スムーズになりますが、根本解決策はその後の8月22日の記事「カンパニョーロ11S リアディレイラーの異音(ギア鳴り)の消し方まとめ」をご覧ください。つまりリアエンド修正が必須です。新品のリアエンドでも、フレームの個体差によって、装着だけで正しいリアエンド角になっているとは限らないようです。ここをきちんと調整してあげれば、無音スパスパになります。カンパは11Sのせいでここがシビアのようです。ではまたお待ちしております。

上記記事に8月22日へのリンクを貼っておきます。
by こねくと (2010-10-21 22:12) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

関連リンク

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。